☆都留青年会議所
ベーコンフェスティバル内のイベントであるベーコンクイーンコンテストの実行委員会にちょっとだけ(ほんとにちょっとだけ…)おじゃましたときに出会った都留のさやかさん。てっきりずっと前からJCやってるセンパイなのかと思っていたら、なんと伏見同期入会(2017年)でありました。
山梨ブロック協議会で事業時の託児所設置を推進してくださったり、山梨ブロック協議会の女子会を率先して開いてくださるなど、山梨の女性メンバーをぐいぐい引っ張ってくださっています。都留JCのことやお仕事(結婚相談所)のことなど、甲府市内某所で突撃インタビューをしてきました!
天野理事長へ突撃インタビュー☆彡
☆「子育て世代」が住みやすい環境作りを
―こんにちは、本日はお忙しいなかお時間をいただきありがとうございます!早速ですが、2021年度のJCI都留で特に力を入れて取り組んでいくことは何でしょうか?
天野理事長
2021年度のJCI都留では、「子育て世代」にフォーカスを当て、より子育て世代が住みやすい環境づくりに取り組みたいと思っています。その実現のためには「子育て世代」のみが頑張って仕事などと子育てを両立するのではなく、世代を超えた社会全体のサポートが重要ですし、多様な価値観を認め合うことが必要となります。
―素晴らしい考えだと思います。この「子育て世代」に焦点を当てた運動というのは、地域の一般の人に向けて行うのでしょうか。それとも、JCI都留のメンバーが、ということでしょうか。
天野理事長
お答えとしては両方になりますかね。「子育て世代」が住みやすい地域―世代等を超えて多様な価値観を認め合い、子育て世代を支援できる地域であれば、「子育て世代」にとってはもちろん、誰にとっても魅力と活力に満ちた地域となります。このような理念を落とし込んで、青少年育成事業とまちづくり事業も構築をしていきたいと思います。
また、私たち20~40歳のJCメンバーもまさに「子育て世代」です。過去のJCでは、メンバーがライフワークバランスを崩してしまうことも見られないではありませんでした。しかし、そうではなくて、仕事もJCも家庭もバランス良く出来るような環境を整えるべきですし、整えられると思います。そして、会員が活動しやすい組織を作り、会員満足度を高めることが、ひいては会員拡大につながると信じています。会員満足度が高ければ、自然と皆が一丸となって、会員拡大に取り組むことができます。
具体的には、日本青年会議所の「育LOM」プロジェクトに取り組み、育LOM認定を受けることを予定しています。8月例会でも家族例会を行いたいと考えています。
☆「育LOMプロジェクト」とは
―初歩的な質問でおそれいりますが、「育LOM」プロジェクトとは何でしょうか?
天野理事長
日本青年会議所で行っているプロジェクトなのですが、様々なライフスタイルを送るメンバーの誰もが活動をしやすくなるいくつかの取組みを実施することで、「育LOM」の認定をいただくことができるというものです。
JCI都留では、①NOJCデー(例会・事業等の予定があらかじめ入っている日以外の日曜日には一切JCに関することをしない)、②会議のスマート化、③子どもを連れての会議や事業等の参加の推進や託児所の設置を行います。会議のスマート化は、実現するのはとても難しいなと試行錯誤しているところですが、会議終了時刻の遵守を心がけています。
―天野理事長がブロック委員長をされた際の事業で託児所が設けられ、甲府の女性メンバーが託児所があって助かったと言っていたのを私も聞きました。昨年のブロック賀詞交歓会にもありましたね。ちなみに、託児の費用は、事業予算として計上しているのでしょうか。
天野理事長
総務委員会の予算から、事業等の託児費用を負担することとしました。
☆起業のキッカケ
―ところで、個人的にずっと気になっていて聞きたいことがあります。パピヨン結婚相談所を立ち上げられましたよね。前職の生命保険会社と全然別の業種という気がしたので、どうして結婚相談所を立ち上げようと思ったのか、聞いてもいいですか?
天野理事長
とても良い質問です!それを語ると少し長くなりますけどいいですか。笑
私の中で3つ心に残っていたことを全部つなげられるのが結婚相談所だったのです。1つは、個人的な趣味で、マッチングや友人の飲食店で婚活パーティーの企画などをすることを、もともとやってたんですね。マッチングをするのが好きだったんです。でも、それで起業とまでは考えていませんでした。
次に、私が委員長をやったときに、「女性の働き方」みたいなことをテーマに講師例会を開催しました。子連れ出勤やテレワークの促進、また女性目線を生かしたマーケティングで売上をアップさせたことなどについてご講演をいただきましたが、講師の先生のお話に大変刺激を受けて、本当にかっこいいなと思ったのです。
最後の3点目として、私の力を色々な方の役に立てる方法をずっと考えていました。そして、結婚相談所という答えに辿り着きました。
マッチングのお仕事は、テレワークもやりやすいですし、女性の力を生かしやすいとも思っています。また、結婚をすれば必ず保険の見直しもしますし、ファイナンシャルプランナーの知識を生かしてライフプランのアドバイスもできます。結婚はゴールではなくてその後も円満な家庭生活を築くことが重要ですが、(社)異性間コミュニケーション協会の認定講師の資格もありますので、そういったコミュニケーションのレクチャーもできます。
その他にも、エステに通いたいとか、結婚式をやりたいとか、家を建てるとか、そういったことがあればJCのネットワークを生かして業者さんの紹介もできます。私自身もメイクの資格を取りました!
―おお!すごいです!
天野理事長
お金と恋愛って、充実した人生を送るのに絶対重要なことなのですが、学校では教えてくれないんですよね。笑
―た、たしかに。笑 本日は貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました!奈良専務もお付き合いいただきましてありがとうございました!