【フォーラム紹介②―首都圏経済拡大委員会】
○関東地区大会フォーラム
「ニューノーマルの先を行け!~分散型社会へのマインドシフト~」
10:20~@サブアリーナ
第1部
①「デジタル化が織りなすまちの未来」・橘堂 将佳 氏(東日本電信電話株式会社 経営企画部)
業界最大手企業として、地域が使いやすいネットワークインフラの構築、またNTTの技術力を地域社会の課題解決に活用することで活性化に繋がり、地域に選ばれる地方創生のパートナーとなることで地域の価値創造により生産性を高め、循環型社会の実現へ取り組んでいることを講演していただきます。ICTの進化と新型コロナウイルスの影響により、テレワーク、リモートワークが普及し、生活様式が変化したことを踏まえ、社会課題に対するNTTの取組みを知っていただくことができます。
②「多拠点生活で豊かな暮らしと広がるマーケット」・佐別当 隆志 氏(株式会社アドレス代表取締役社長)
空き家をはじめとした日本各地の遊休物件を運用することで地方資源を活用し、移住したい人に遊休物件を貸し出すことで、空き家問題を解決すると同時に多拠点居住という新しいライフスタイルを提案する企業の代表です。地方に住む場所(拠点)が増えることで、家具や家電の需要が増加し、レンタルサービスやシェアリングサービスなどの利用者も増えるなど、多拠点生活の拡大は様々な市場にビジネスチャンスをもたらすことを講演していただきます。
③「テレワークが魅せる働き方の価値」・小林 祐児 氏(株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員)
職場に出勤したときの仕事の生産性を100%としたとき、テレワークをしたときの生産性がどのくらいになるかを調査したところ、全体64.1%の方が生産性が下がったという結果だったそうです。他方で、アメリカにおける同様の調査では生産性が下がったという方は15.3%しかおりません。その原因はIT投資の少なさや初めてのテレワークによる経験不足、組織や個人のマネジメント力の弱さと考えられます。しかしながら、テレワークを実体験した人は、afterコロナであっても、このままテレワークを継続していきたい傾向が強いそうです。優秀な人材にとって、テレワークを推進する企業のニーズが高いことをご講演いただきます。
第2部 トークセッション
・ファシリテーター 堀江 聖夏 氏(株式会社 セント・フォース アナウンサー)
・橘堂 将佳 氏(東日本電信電話株式会社 経営企画部)
・佐別当 隆志 氏(株式会社アドレス代表取締役社長)
・小林 祐児 氏(株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員)
トーク①:東京圏一極集中であった人口、住宅、企業の集中から分散しつつある現状と課題を確認します。
トーク②:これからの企業の在り方や生活スタイルに新たな付加価値(テレワークやワーケーションの推奨、副業、サテライトオフィスなど)をもたらすことで分散型社会が実現可能なことを理解していただきます。
トーク③:地域の独自性を伸ばす価値デザインにより、分散型社会の実現が促進され、地域経済の活力を生み出し地方創生の起点となることを理解していただきます。
○首都圏経済拡大委員会について
最新テクノロジー・ICTを活用し、東京圏に集中している経済規模を首都圏全体に拡大し、関東地区協議会内の連携を活かした経済連携を醸成することによって、首都圏内全域での広域経済を構築することを目的とします。
委員会紹介動画↓↓
○これまでの事業
オンラインセミナー まるごと未来都市 拡がるセカイ!
・片山さつき氏(参議院議員)
・中村彰二朗氏(アクセンチュア株式会社 マネジング・ディレクター
イノベーションセンター福島 センター共同統括)
第1部 「スーパーシティ構想で変わる未来」
第2部 「都市のDX化と最先端テクノロジー技術の社会実装」
第3部 ディスカッション
動画↓↓
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