【フォーラム紹介③―アイデンティティ確立委員会】
○関東地区大会フォーラム
歴史から誇りを学べ日本人 ~学ぶ意欲の強さとアレンジ力~

①地区大会開催地であり近代化のきっかけをつくった水戸に関する歴史、②歴史の転換期である明治維新、③開国から日本を経済大国に成長させたものづくり、この3つの近現代のテーマを通じて「日本人の学ぶ意欲との強さ」と「アレンジ力」が歴史を切り開いてきたことを学ぶことができます。

11:00~@多目的室
地区大会開催地であり近代化のきっかけをつくった水戸に関する歴史

関東地区の水戸市は歴史の中で義侠心にあふれ、国のために命を懸ける人が多い地域です。

水戸には「水戸学」というものがあります。水戸学のきっかけは水戸光圀公の、歴史を学ぶこと(大日本史編纂)により、日本国の原理をとらえ、藩の時代に「国」を考えた学問であり、西欧諸国の脅威についてどうすればよいかと考えた学問でした。水戸学は、時代の変革期の兆候から、国の未来のために作られた学問であります。また、大日本史編纂は時代や人が変わっても、多くの人の協力により完成されました。佐幕派討幕派関係なく、藤田東湖が水戸学を教えたことを通じて「和の心」を学んでいただくことができます。

②歴史の転換期である明治維新

日本の歴史の中で明治維新は大きな転換期であり、日本人が「学ぶ意欲の強さ」と「アレンジ力」でこの改革を乗り越えてきたことを学びます。

開国から日本を経済大国に成長させたものづくり

明治維新より諸外国の技術を学び、アレンジする力で日本は経済大国になりました。日本が行ったものづくりの「学ぶ意欲の強さ」と「アレンジ力」を具体例を通じて学びます。鉄砲(1年未満で国産化を実現)、蒸気機関車(2年後にペリーの模型をみて、成功させる。)、造船(黒船来航より1年後には同型の戦艦を、3年後にはアレンジして小型の黒船を作っています)を取り上げ、開国から日本を経済大国に成長させたものづくりについて学びます。

講師:久野 潤 氏

日本の国のかたちと伝統を守り、知的・文化的活動に生涯を捧げる歴史学者である久野潤様に講演をいただきます。明治維新という近代日本を作った歴史の明治維新の転換期を中心に講師にお話をいただきます。古事記・日本書紀から近現代の日本の歴史まで幅広く精通されていらっしゃいます。YouTube配信、TwitterFacebookなどのファンも多く、日本人インフルエンサーとして活動もされています。

○アイデンティティ確立委員会について
日本の歴史や文化・伝統を尊重しながら自らを尊び、先人への深い敬意を持ち、各それぞれが明確なアイデンティティを持つことができる人材を育成することを目的とします。
委員会紹介動画↓↓

○これまでの事業
日本建国の歴史を学ぶ事業~古事記から学ぶ日本人の真のアイデンティティ~
・ふわこういちろう氏(イラストレーター)
動画↓↓

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