甲府青年会議所70周年特別企画

第05回 甲府JCが継続して行っている事業について学ぼう!

 【繋がりはこれからも 髙雄青年会議所との姉妹締結と交流】

気が付けば今回で第05回を迎えました「甲府JCが継続して行っている事業について学ぼう!」また私、カワニシが担当させていただきます。

さて、今回は甲府青年会議所と姉妹締結を結んでおります、高雄青年会議所(高雄市高雄國際青年商會)についてお話をしたいと思います。

 

高雄青年会議所は、台湾の地にあります。

 

台湾といえば台北くらいしか正直青年会議所に入るまで知らんかったのですが、台北って首都なんだけど、都市の人口的には第4位なんですって。面積がほかの都市に比べて少ないようですね。
そんな台湾で高雄は第3位に人口が多い都市(約277万人)です。市という考え方も日本の市区町村と違ってはいるとは思いますが、すごい人口です。そこと甲府青年会議所は姉妹関係にあるのです。
そもそも姉妹締結って何なのよというお話。

 

姉妹青年会議所(シスターJC)とは、何か?

姉妹JCとは、青年会議所に加盟している二つ以上の会員会議所相互間の姉妹関係をいいます。国際青年会議所(JCI)の信条に則り、経済、文化等に関する交流を行うことによって、会員相互の理解と友情を深め、更に地域社会の産業、文化、教育の発展に対して国際的視野にたった両国間の親善と友好を深めることです。

と、日本JCの要綱に書いてあったので、そのまま写しました。うん、そういうことなんでしょうね。うんうん、要はお互いLOM同士仲良くして、その繋がりで国同士仲良しになったら最高ね、ということだと思います!

そんなこんなで2016年には締結50周年もありましたので、もう50年を超えるという長~いつながりになっています。

そもそも論、なんで高雄JCと締結したの?なんか50年を超えるとかいうと昔にこんなすごい繋がりがあった!という話をしたくてしたくてたまらなかったのですが、特になんのドラマティックな出会いはなかった風です。。当時、グローバル化の始まりもあり、いろいろな国と関わりを持っていこうという流れがJC全体で巻き起こっており、うちも!と言ったのか、甲府でやれ!と言われたのかはわかりませんでしたが、日本本会から紹介されて締結したようです。まぁ、始まりですからね、きっかけはなんでもいいわけで。

その後、高雄に甲府が行ったり、甲府に高雄が来たり、ASPAC等でも一緒に行動を共にしたりと親密な関係を築いてきました。

2017年には高雄JCの創立六十周年記念式典(創會六十周年慶典)が高雄でありました。その中で招待された甲府青年会議所は太鼓やら法被やら持ち込んで練り込み囃子を披露するという荒業を繰り広げたようです。

甲府青年会議所が誇る伝統とは言え、台湾行って練り込みやろうぜって発想がハンパないなと思いました。太鼓とか持ってっちゃおうぜっていう。

順調な交流を深めた成果として、最近で一番濃密な関係であったと個人的に思うのが2019年。現在顧問である清水当時理事長の元、奥山委員長(当時)率いる青少年未来共創委員会が高雄JCと合同事業を行ったことです。

当時私も担当室長でしたから、打合せの段階から高雄JCと何度も打合せを行いました。引っ込み思案な私ですが、高雄JCの方々がフレンドリーだったので、言葉はわからんかったですがお話出来ました!これは通訳してくれた林先輩がいたからこそできたことだと思います。林先輩ありがとうございました!

そんなこんなで、高雄の子供たちと甲府の子供たちが交流を図りともに行動し、一緒のものを食べる。素敵な経験ができました。こんなことが出来るのはこれまでの歴史があるからこそのことだと思います。もう卒業された先輩方からその繋がりを受け継いだからこそできたものであると。 

こんな感じで交流って深まっていくんだなーと感じ、高雄JCからもまた日本行くからよろしくといわれていた矢先、昨今のコロナ禍に突入。今はお互いもちろん行き来することもできず、一緒に何かをしようということもできませんが、台湾にはテレビでよく見るオードリー・タンさんもいるし、日本もワクチン始まったし、きっとまた共に活動できる時が来るはずです!