皆さんこんにちは。文具、使ってますか?
日常に彩を添える素敵な文具をご紹介する、「今日の文具」の時間が再びやってまいりました。
新型コロナ・・・深刻さが増してかなり影響が出てきていますが、皆様いかがでしょうか。
お子様が宿題もなく休みになっちゃって、何をやらせたらいいか困ってる方もいるのではと思います。
さて、第二回目でご紹介するのはこちら。
株式会社シードの
「ラクほり」
です。
早い話が消しゴムはんこ。
皆様も一度くらいは自作したことがあるんじゃないでしょうか。
手持ちのMONOとかAir-inとかKEEPとか、まとまるくんに図案書いて、カッターで破壊してね。
同級生の今井君が親指切って二針縫ったのが懐かしい思い出ですが話の共有相手がいない。
・・・それでは商品説明ですが、消しゴムハンコの作り方になっちゃうのであまり必要ないかも知れませんね。
でもまあ、せっかくなので実践します。
図案をトレーシングペーパーで写してから
ひっくり返して消しゴムの上に置き、爪でこすり、転写して・・・
後は頑張って線の外側か内側を掘ってください。
(中略)あれやこれやを経て↑こんな感じにできあがって、↓こんな感じに押せます。
ちなみに上の写真の色ムラが激しいのは適当な水性ペンで色を付けたせいですが、これだとサインペンで書くのとあまり変わらなかったですね。
本気でスタンプする際は染料・顔料インク類の使用をお薦めします。
・・・出来栄えが消化不全で終了しましたが、今日の文具でした。
———商品情報——–
株式会社シード けしごむはんこラクほりセット
メーカー型番KH-RH1-M
彫りやすさ:☆☆☆
オリジナリティ:☆☆☆
水性インクのはじき具合:☆☆☆
消しゴム性能:☆☆
定価400円+税
———おまけ——–
【まめちしき】
現在流通している概ね消しゴムはPVC、塩化ビニルでできていて、業界的には「プラスチック消しゴム」と呼ばれています。材質的にはゴム関係なかったりします。
で、このPVCを柔らかくするために可塑剤という薬剤が使われているんですが、これがプラスチックを柔らかくって言うか軽く溶かします。
子どもが使ってるようなプラスチックの筆箱に消しゴム入れっぱなしにしちゃうと張り付くんですが、原因はその可塑剤のせいです。放置すると筆箱が歪んでデコボコする場合もあります。長期休みとか勉強をサッパリやらないときでも、消しゴムだけはたまに外に出してあげると消しゴムも筆箱も長持ちしますよ。
【まめちしき2】
消しゴムは米国英語でeraser、英国英語でrubberです。
rubberはゴムですが、米国では避妊具の意味もあるので誤用しないようにTPOに気を付けてくださいね。