皆様お疲れ様です。

JCハーモニー委員会の梅本学です。

 

821()に青少年育成委員会の事業である山の都どうぶつクエスト【第五章:どうぶつたちの家づくり】が開催されました。

 

今回の第5章が青少年育成委員会の事業である動物クエスト最後のクエストとなります。

本クエストではこれまで学んだ動物に対する考え方、関わり方の集大成として、子どもたちに甲府市立遊亀公園付属動物園の園舎の中に工夫をし、動物本来の「らしさ」を引き出す環境づくりを行なってもらい検証するという内容です。

今週は、子どもたちがどういったものを作成するか考え、工作物を会員が協力し製作いたしました。

それを、次回828()に製作した工作物を園舎に設置したうえで、動物の反応を確かめ検証します。

 

今回も写真と共に振り返っていきたいと思います。

 

ということで、早朝から遊亀公園附属動物園に集まる一同。

開会式を行ない、午前中はライオンへの屠体給餌を見学します。

 

ここで屠体給餌(とたいきゅうじ)を説明しよう!

屠体給餌とは、屠畜(とちく家畜などを食肉・皮革などにするために殺すこと)した動物を、毛や皮、骨が付いたままの野生本来の環境に近い状態で飼育動物に与える給餌方法のこと。

欧米の動物園では、「環境エンリッチメント」(動物福祉の観点から飼育動物の幸福な暮らしを実現するための方法)の考えのもと、自然に近い採食を再現する施策として実施されている。(※ネットより抜粋)

 

今回は、獣害の対象として駆除されたイノシシの子供を適切に加工処理したものが餌として出されました。

ライオンのデネブくん(オス)とショウコちゃん(メス)にとって屠体給餌は今回が初めてとの事。

毛が付いていたり、加工されて食べやすくなっていないそのままの形をした肉等初めてで最初はおっかなびっくり。

それでも次第に慣れていきデネブくんの方は食べる様子を見ることが出来ました。

子どもたちも興味津々で見ていましたが、その後ろから大人たちも興味津々で見ていました。

見学が終わると、今回環境づくりを行なってもらう、マレーグマ、ワタボウシパンシェ(小型ザル)、チンパンジー、アジアゾウの4種類の現状を視察し、園長から話を聞きました。

熱心に話を聞く子どもたちと、熱心に日陰を探して入り込む大人たち。

その後は、総合市民会館へ移動し、みんなで意見を出し合い、班ごとに分かれ何を作るのか話し合います。

赤チームがチンパンジー、青チームがアジアゾウ、緑チームがマレーグマ、黄チームがワタボウシパンシェの担当として、遊亀公園附属動物園の職員さんと共に考えました。

その後、各班ごとに考えて作成するものを発表しました。

ここでお昼休憩。

林会計幹事は子どもたちに大人気で、もみくちゃにされた結果・・・

こんな状態に()

貴重な写真を提供して頂きました広報メディア委員会の坂本様ありがとうございました。

 

午後は、遊亀公園附属動物園へ戻り、入り口前の広場にて各班ごと作成に入ります。

材料はこんな感じです。

大きな材料の加工は我らが会員の中から大沼君と柴垣君が自前の工具と共にやってくれました。

頼もしい限りですね。

総務例会委員会の柴垣裕哉君はわざわざこの作業のために来てくれたとか。

休日もJCで仕事をするとは頭が下がりますね。

その横で、現場監督ならぬ齋藤専務が厳しい表情で見ている・・・・

いや、疲れているだけのようでした()

こちらは息子の作業が心配なのか見つめる奥山副理事長・・・・

いや、疲れてぼんやりしているようでした()

 

大人はすでに暑さと日光で大分やられており、厳しい表情で見学しているフリをしている人が多くなっていましたね。

そんな中でも子どもたちは元気に作業してきます。

青チームは何故か齋藤室長が一生懸命頑張っていました。

女の子の前だと張り切っちゃうのは性なんでしょうね。

こっちはこっちでいつもの二人。

会員拡大育成委員会の保坂会計幹事は二日酔いで若干テンション低めでした。

 

そんなこんなで作業すること2時間30分。

各チーム完成させることが出来ました!!

 

各自完成品を発表します。

まずは青チーム。

アジアゾウのために、ブイにエサを入れ、ゾウが揺らし落としたものを食べるという仕掛けのものと、木の丸太に穴を開けてピーナツなどを入れておきゾウに鼻を使って取り出してもらうものをつくりました。

柴垣君の持っているブイがガンダムのハンマーにしか見えない()

後ろの名取さんは「彼岸島」に出てくるキャラクターにしか見えない()

(※イメージ図)

次に赤チーム。

チンパンジーのために、ハンモックと竹で作る音の鳴る装置をつくりました。

次に緑チーム。

マレーグマのために、木で作った木の実やえさをほじくって出すものと長い舌を使って蜜をなめてもらうものを作りました。

最後に黄チーム。

ワタボウシパンシェのために、木やパイプで遊具などをつくりました。

どれもよく考えられていて、また上手く作れていたと思います。

これを動物たちが使ってくれるか楽しみですね。

 

そんな動物たちの様子が見れる事業が今週末にやってきます。

どうぶつクエストの最後は皆さんで確認しましょう!!

 

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青少年事業第5:どうぶつたちの家づくり【検証(環境エンリッチメント設備導入)

開催日時              20220828()8:20~14:30

開催場所              甲府市立遊亀公園付属動物園(山梨県甲府市太田町10-1)

集合場所              甲府市立遊亀公園付属動物園入口前

服装               スマートカジュアル

※開催時間 は8:20~14:30ですが、アテンダンス取得者は9:00~10:00に出席してください。

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なんと、次回の事業は8月例会のアテンダンスにもなっています。

8月例会に行けなかったよという方はぜひ参加して下さい

 

そして、会員ページを楽しみにして下さっている皆様。

私、梅本は8月例会で疲れてしまい、今回の内容は思考停止した中参加し仕上げましたため、ありきたりな内容になってしまいました。

理事長の面白い写真を撮れなかったこと深くお詫び申し上げます。

次回は改めて面白いことを拾い上げ、面白い内容にしていきたいと思います。

 

JCハーモニー委員会

委員 梅本 学