総務・メディア委員会委員長の遠藤です。

2021年 5月事務局電気使用量について報告いたします。

 

空調関係メーター  112kwh
照明関係メーター     787kwh
当月の会館の1kwhあたりの電気代 31.73円 ※月ごとに変更有り 

  ★★★899kwh×31.73円=28,525円★★★

とうとうこの日が来ました。
ひと月当たり1000kwhを切っております。
これもひとえに皆様の意識改革の賜物。引き続き節電にご協力をお願い申し上げます。

~ちょこっとコラム~

今流行のSDGsとエネルギー問題 続編

「SDGs 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の「クリーンなエネルギー」って?

クリーンなエネルギーって何?

SDGsの目標7を説明する際に言われる「クリーンなエネルギー」とは、先月のターゲットの中にもあった再生可能エネルギーのことです。具体的には、以下のようなエネルギーが挙げられます。 
・水力発電
・風力発電
・バイオマス発電
・太陽光発電
・地熱発電
ちなみに山梨県立科学館ではほかのエネルギーも紹介してました。
是非直接科学館の実験コーナーで。

 話は戻りまして、再生可能エネルギーは人間が使っても資源を再生できるので、資源がなくなる心配がありません。
また、二酸化炭素を排出しないので環境に優しいです。

こういった理由を聞くと、「クリーンなエネルギー」といわれるのは納得ですね。

クリーンではないエネルギーの危険性

クリーンなエネルギーとは反対の「クリーンではないエネルギー」は、化石エネルギーといわれるものです。
化石エネルギーは、以下のようなエネルギーが中心になっています。

  • 石油
  • 石炭
  • 天然ガス

化石エネルギーは、資源に限りがあります。

今のままのスピードで化石エネルギーを使い続けると、100年後には資源をほとんど消費しきってしまうという推測があるようです。
また、化石エネルギーは、作る際に二酸化炭素が排出されてしまうという問題もあります。
二酸化炭素の排出は、地球温暖化や気候変動を引き起こすため、化石エネルギーの消費量が減らないどころか増えていっては、地球環境に対するリスクが高まるばかりです。
地球環境が悪化していくと、わたしたちの生活にも影響が出てくるでしょう。

食料が手に入りにくくなったり、ライフラインの供給が滞ったりするかもしれません。
クリーンではないエネルギーには、さまざまな危険性が含まれています。
危険性を知ると、「SDGs 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の重要性がよくわかります。

 

「SDGs 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の取り組み例

次に「SDGs 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の取り組み事例を紹介します。

再生可能エネルギー事業支援

日本では、経済産業省・資源エネルギー省が再生可能エネルギー事業支援を行っています。

再生可能エネルギーを導入しようか検討している会社や自治体の窓口として、「再エネガイドブック(Web)」というサイトを立ち上げ、サイト内では以下のようなサービスが受けられます。

  • 国の支援施策検索
  • 地方自治体の支援施設検索
  • 個別相談会の案内・予約受付
  • 再生可能エネルギー事業支援ガイドブック・再エネコンシェルジュパンフレットの配布

また、相談や事業の進め方の事例も紹介されていて、再生可能エネルギー事業に取り組みやすい流れが作られています。

再生可能エネルギー事業支援を有効活用して、是非活用していって地域も活性化していってほしいですね。
建築業界としては山梨県ではグリーンゾーン認証制度に向けての改装費をサポートしてくれていたのは記憶に新しいかと思います。
会員の中でも飲食業に携わっている方が活用したという話もお聞きします。
※現時点で交付受付終了
知識は正しく活用することで環境にも懐にも優しいWinWinな状況が可能です。
JC活動も然り?何事も奥が深いですね。

次回は、SDGsの公式ブログより世界のSDGs達成度ランキングを紹介します。