総務・メディア委員会委員長の遠藤です。

2021年 6月事務局電気使用量について報告いたします。

 

空調関係メーター  296kwh
照明関係メーター     902kwh
当月の会館の1kwhあたりの電気代 31.73円 ※月ごとに変更有り 

  ★★★1,198kwh×29.05円=34,801円★★★

残念ながら1000kwhの使用もひと月でオーバーしてしまいましたが、暑い日が続きます。熱中症にならないためにも、また換気も行ってますので、やむを得ない!
皆様が、知って考え意見を交わすことが大事なんです。
優先順位がそれぞれ考え方が違うと思いますが、個人的にはバランスだと考えます。それぞれメリットデメリットなど各々天秤にかけてみて選択をしていければベストだと思います。

~ちょこっとコラム~

世界のSDGs達成度ランキング

さて、すっかりSDGsに染まった事務局電気使用量ですがw
今回は2015年9月の国連総会でSDGs(持続可能な開発目標)が採択され、2016年から取り組みが始まり2020年は調度5年となっておりました。
2020年6月に公表されたSustainable Development Report 2020(持続可能な開発レポート)の内容から、SDGsの国別ランキングや地域ごとの達成度合い、新型コロナウイルスがSDGsに与えた影響などをまとめたいと思います。

Sustainable Development Report 2020では、2020年時点の各国のSDGsへの取り組みがスコア化されていて、166カ国のランキングが公表されています。上位3カ国は、スウェーデン・デンマーク・フィンランドの北欧の国が並び、他にも6位ノルウェー、10位エストニア、24位ラトビア、26位アイスランド、36位リトアニアと、北欧諸国はさすが、達成ランキングの上位を独占中。

さて、日本はというと17位で、他の東アジアの国では、韓国が20位、中国が48位、モンゴルが107位となっております。

 

急速な進歩を遂げているSDGs目標もあります。

2015年以降、世界では目標1「貧困をなくそう」目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」目標11「住み続けられるまちづくりを」が、最も急速な進歩を遂げています。

世界的に極度の貧困状態で生活している人の割合は、2015年の10%から2018年には8.6%へ減少しました。基本的な交通インフラやインターネット接続は急速に広まり、2019年には世界の人口90%が3Gまたはそれ以上のモバイルネットワークの範囲内に暮らしています。

目標9『産業と技術革新の基盤をつくろう』は、達成に向けた動きが順調な層と停滞している層の間に、広がりが出てきています。この広がりを是正するためには、技術とイノベーションを世界中に普及させ、関連する能力とスキルを確立する必要があります。

甲府JCでもかなりこのインターネットの活用で情報の格差が起こりにくくはなっていると思います。収集は本人次第ですよ~!!聞けるうちに聞きましょう!養老孟子さん参考!

ただ、進展が見られていないSDGs目標もあります。

目標2「飢餓をゼロに」と目標15「陸の豊かさも守ろう」は、世界的に進展が見られていない目標で、むしろ状況が悪化しているエリアもあります。

目標2が停滞している原因は、栄養不足に苦しむ人々と太りすぎまたは肥満の人々の増加です。さらに、新型コロナウイルスの影響で、特に低所得者の食糧不安と栄養失調が増加すると懸念されています。
実は、世界の肥満の8割は発展途上国という何とも皮肉な数値が出ております。
こちらに関しては教育と栄養バランスが原因かと個人的には考えます。栄養のバランス以前に、安価に満たしたい‼と思ったら炭水化物ですよね。炭水化物が悪者というわけではなくて、偏りというのは持続可能な社会にとってはあまりよろしくない傾向なのかと思います。えぇ、気を付けます。一部の方にはばれている私の大量のお菓子購入癖。バランスも何もあったもんじゃありません。

また、目標15の『陸の豊かさを守ろう』では、保護地区が増加しているにも関わらず、進展が進んでいません。
これは、持続不可能なサプライチェーンによって引き起こされる生物多様性の脅威と森林破壊などが原因だと、多くの国際レポートで報告されています。
詳しくないのですが、昨今のウッドショックもこういったことが起因しているのでしょうか?
いずれにしても複雑に利害関係が入り組んだこの社会ではあらゆることが関わっていて均衡していて、バランスが崩れることで様々な懸念が生まれるということかと思います。

JCにしても、なんにしても多角的な視野で捉え考え抜いて持続可能な組織を、ひいては持続可能な社会へと派生させられるのではないでしょうか?とうまいこと言えたような気がするのでドヤ顔で締めたいと思います。

 

                                           引用:SDGs公式メディア