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だんだん始まりに凝りだしてしまいわざわざそれっぽいロゴまで作ってみました。

いつもお馴染みJCハーモニー委員会委員の梅本です。

 

612()山の都どうぶつクエスト第3章「いざっ!調査登山」が南アルプス市櫛形山にて行なわれました。

今回も写真と共に振り返っていきたいと思います。

 

早朝、櫛形総合公園に集まるJCメンバーと参加する子どもたち。

みんな登山ということで服装や装備がしっかりしています。

そんな中やたら軽装備な2人が。

いつものジャージに手ぶらなんですけど大丈夫なんでしょうか。

こちらは手提げかばんで登山に来た矢竹委員長。

近くのコンビニに行く感覚で登山にも行くようです。

 

 

全員集合した所で大澤委員長からの挨拶と本日同行して指導して下さる山梨県森林総合研究所の林さんの挨拶がありました。

登山を始める登山口には駐車場が少ないため、自家用車は公園に置きみんなで数台に乗り分けて向かいます。

 

 

池の茶屋登山口に到着。

ここで今回の調査登山の内容とルートの説明がありました。

近年、日本全体においてシカの生態数が増え、それによる食害で植物をはじめとする生態系のバランスが崩れておりそれが問題になっています。

今回の登山で、実際にどういった被害が起きているか、食害の痕跡と生態系の変化を調べます。

そして、最終的にシカの食害被害の証拠を撮るためカメラを設置するのが目的とのことでした。

説明が終わると各班に分かれて、いざっ!調査登山出発。

ここからは子どもたちの様子と大人たちの様子に分けて見てみよう!

みんなは違いを比べてみてね。

 

【青少年編】

まずは子どもたちの場合です。

登山開始早々シカの足跡やフンを発見。

また、シカの食害が進むとシカの嫌いなバイケイソウという植物しか残らなくなり下の写真の様なバイケイソウだらけの景色になってしまいます。

※柵により食害から保護されたエリア(下の写真)との違いを比べてみて下さい。

生えている草が全然違うのが分かってもらえるかと思います。

進んでいくと見える急勾配。

しかし急な坂も何のそのグングンと進んでいき見晴らしの良い場所へ。

みんな素晴らしい景色にテンションも上がります。

ここで休憩後、一行はさらに奥へと進みます。

途中、絶滅が危惧されている植物が保護されているエリアで話を聞きます。

裸山頂で記念写真を撮影。

その後も子供たちはレクチャーを受けつつ元気に進んでいきます。

 

目的地であるあやめ平に到着し、ここでお昼休憩。

みんな思い思いにお弁当を食べています。

後半は元来た道を戻り池の茶屋登山口まで戻ります。

途中見晴らしのいい場所で記念撮影。

流石に疲れてきたようで休憩中は座り込んでしまう子も。

それでも力を振り絞り無事池の茶屋登山口に到着。

最後にこの登山の目的である鹿を撮影するためのカメラを登山口付近に設置します。

下山するバスに乗るまで元気いっぱいな子どもたちでした。

 

子どもたちの様子はいかがだったでしょう。

みんな元気いっぱいやり切って偉かったですよね!

 

・・・では、次は大人たちの場合を見てみましょう。

【大人編】

最初の方は余裕そうに登っていきます。

しかし、登り始めだというのに段々雲行きが怪しくなってきます。

すでに徐々に遅れだす大人たち。

(この先大丈夫か?)

最後尾を歩くのは奥山副理事長と杉山佳可さんに手を引かれて歩く上野室長。

それでも上まで登ると見ることができる最高の眺めにテンションが上がります。

まだまだ余裕がありそうな理事三役の方々。

その隣でいちゃつく室長ズ。

ここで休憩後、一行はさらに奥へと進みます。

途中で大きな木を発見し子ども以上にテンションが上がり無邪気なポーズを決めるいい歳の大人たち笑

いや、子どもよりテンション上がってるじゃないですか笑

櫛形山山頂で誰よりも一番高く石を積み上げることに夢中になる齋藤専務理事。

子どもたちが積み上げた後、こっそり一番上に石を置き楽しそうにしてますね。

またまた大きな木を発見し子ども以上にテンションが上がり無邪気なポーズを決めるいい歳の大人たち笑

なんでこの人たちは大きな木を見るだけでテンション上がるんでしょうか(疑問)

自然がそうさせているのかも知れません。自然は偉大です。

 

この後からはしゃぎすぎたのか徐々に元気がなくなり口数が減り黙々と歩くだけになっていく一行。

(フィジカルモンスターな青少年三役のルート設定に疑問を持ちだす輩まで。)

 

昼休憩する頃には登山したことを後悔している理事たち。

さすがの大澤委員長も連日のJC活動での疲れから暫しの休息。

・・・もう帰りの道が嫌な予感しかしない。

どこからか拾ってきたのか木の枝を杖代わりにし始めます。

だんだん引き離されていき、ついには子どもたちに置いて行かれてしまいました。

最早調査なんぞしている余裕もなく、ただただ生きて戻るため重たい足を動かし、前へ進みます。

肉離れを起こした志村友隆兄。

急な運動は体がビックリしてしまうので、日頃から体を動かさなきゃなと強く感じました。

こんなに疲れ切っている奥山副理事長は見たことないですね。

いや、何か違った意味で感動してしまいますね。

適切な言葉が思い浮かびませんが、子どもたちはもちろんなのですが、大人たちが頑張る姿は涙なくしては見られません。

なんだか「サライ」か「負けないで」が聞こえてきそうです。

 

最後の力を振り絞りやっとの思いで生還・・・じゃなかった到着。

【青少年編】【大人編】と濃い内容でしたが、いかがだったでしょうか。

子どもたちも大人たちもそれぞれ実際に見て体験し調査を頑張る姿は素晴らしかったと思います。

 

今回の調査登山でまたレベルが上がったんではないでしょうか。

参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

 

 

~おまけ~

今回参加された方々がたくさんの写真を撮りました。

全部は載せられず泣く泣く切った写真の中からお見せしたい厳選した写真をお届けします。

 

車に座っているだけなんですが画になる名執副委員長。

まるでファッション雑誌のモデルの様な輿石理事長の1枚。

今回誰よりも広報活動していた荻野委員長。

体力の限界を感じていたのに最高の笑顔な3人。

2021年入会の同期ラインに送られてきた打ち上げでの雨宮透雄兄のやり切った感のある1枚。

これから写真館に当日の様子がアップされますので、ぜひそちらもご覧ください。

 

次回は79()10()に「第4:山の都どうぶつツアー」が行われます。

我々青年が青少年に負けないよう、またお手本になるよう取り組んでいきたいですね!

 

JCハーモニー委員会委員

梅本 学