会員の皆様、お疲れ様です。

JC活動支援委員会の中込です。

 

私たちは三市一町(甲府市・甲斐市・中央市・昭和町)を山の都と呼び、72年の長きに渡る中でその足を止めることなく活動を続けてまいりました。

しかし近年ではアカデミー(入会から3年未満)のまま卒業してしまう会員が多い傾向にあり、JCI甲府のことは活動を通じて学べても、JCI(国際青年会議所)そのものの長い歴史に触れる機会は少ないのではないでしょうか。

そこで今回はJCIと世界会議について「JCIアワード」「JCI基金」のキーワードのもとご紹介させていただきます。

 

突然ですが質問です。

皆様はJCIの「原点」をご存じですか?

JCIの原点と言えば、2月例会(めざせ、JCマスター)にて講師をお招きして講演をしていただいた際に「VMV」の中でも説明されていましたが、覚えていますでしょうか?

JCIの原点、それは伝統的なステップのダンスを保存することを目的とした“ダンスクラブ”だったのです。

1910年、ヘンリー・ギッセンバイヤ・ジュニアが「青年の活動」に心を燃やして「ハーキュリアン・ダンス・クラブ」を起しました。これは社会団体として初期的なものであり、その場は自然とミーティングの場所となっていたのだそうです。

 

それからの歴史は本会のページでも確認できますので一度ご覧ください。

日本青年会議所の歴史(https://www.jaycee.or.jp/2023/junior_chamber/history)

 

さて。

ふたつ目の質問です。

世界会議は国際青年会議所が主催し、年1回開催されます。

この場では国際青年会議所の事業計画や予算の決定、役員選出、褒章の授与、翌年度の開催地の決定などが行なわれる、JCI最高の意思決定機関です。

2023年度の世界会議はどこで開催されるでしょうか?

 

なぜか徒歩で表示されました。

ヒント:徒歩だと103日かかる場所です。(笑)

2023年度のJCI世界会議は11月14日〜18日、答えはスイスのチューリッヒ(チューリッヒ エキシビションセンターにて開催)でした。

我が委員会のリーダー、鶴田委員長はすでに参加する気満々でございます!

皆さん、今年のツルは素晴らしい羽ばたきを見せておりますよ(笑)

この場で行なわれる“褒章(アワード)”。JCI甲府でも毎年12月第二例会で行なわれていますが、その規模は大きく世界版となります。

JCIアワードの審査は各エリア会議(日本JCの場合はアジア・太平洋地域)と世界会議の場で行われ、アワードセレモニーにて発表されます。アワードの受賞はLOMの名を世界中にとどろかせ、メンバーのモチベーションを大きく向上させる世界会議のハイライトとなっているんですね。

 

世界規模の会議をその目で見てみたくはないですか?

参加を希望される方は鶴田委員長にお声かけください。

 

最後に、JCI基金についてです。

1955年にNPOとして法人格が与えられたこの基金は、JCIのプログラム及び活動を財政援助するために設けられたものとなっています。

寄付者はASPACや世界会議の総会において、JCI会頭からピンを授与され、セントルイスのJCI本部に名前が刻まれるのだとか。

 

なぜ、JCI基金を援助すべきなのか?というと、JCIではJCI運動に対しての深い理解・愛情を持った方々に援助していただくことでJCIのプログラムを機能的に支援されることとなり、また援助することによりこの組織が個々に与えてくれたことに応えることにもなる、ということにもなります。

この基金という形で参加することで、世界をよりよくする運動に一役を果たすことでまた素晴らしい運動が生まれるという好循環になるというわけですね。

 

こういった「世界規模」の団体に所属している私たちですが、JC活動支援委員会の谷岡千恵君が今年度、国際アカデミーに参加しました!

国際アカデミーとは、公益社団法人日本青年会議所が主催する、各国の青年会議所の代表(翌年トップになる予定の人)が日本に集まり、国際レベルで活躍するリーダーとなるためのトレーニングを行う事業です。

議論を交わし、ともに試練を乗り越え、いわば「同じ釜の飯を食う」生活を6泊7日にわたって続けることで、世界中の「明日のリーダー」同士が友情を深め、「自分の地域や国」に留まらない発展や世界平和を確立することを目的としています。

 

7月10日(月)~行われたのですが、7月15日(土)にその卒業式(事業の修了式)に甲府からは大島理事長と萩原専務理事、鶴田委員長、

山梨ブロック協議会から、前澤会長、遠藤成人君が参加してきたそうです!

JCI世界会頭から卒業証書を渡されたとのことで、すごい経験をされたのだと思います!

 

谷岡千恵君に会った時にはぜひ参加した感想など聞いてみてくださいね。

それでは、次回のJC辞典もお楽しみに!

 

JC活動支援委員会

委員 中込雄紀